私たちはFSC®認証のルールを基に
“適切な森林環境”を保全していくため
様々な取り組みをしていますが
規定の中には働く人の労働環境も含まれます。
つまり
販売者や使う人だけが主役ではなく
木を切る人や作る人も全員が対象です。
また、木材を使えば良い。
というわけでもありません。
日本の建築現場から生まれた
“適材適所”という言葉の通り
長所と短所を理解し正しく利用することで
利益を最大に生み森林に還元する事ができます。
まずはこの適切な森の循環の中へ
企業の皆さんをお連れします。